業界の風雲児、MKタクシー創業者死去 (毎日放送) – Yahoo!ニュース

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 京都市のタクシー会社エムケイの創業者・青木定雄さんが亡くなっていたことがわかりました。格安料金やユニークな接客など、業界の風雲児と言われたその半生とは?
 「やりたい人に自由にさせなさい。安くて便利で快適で、サービスが良かったらいい」(青木定雄さん・2004年)
 タクシー会社「エムケイ」の創業者の青木定雄さん、本名・兪奉植(ユボンシク)さん。韓国出身の青木さんは立命館大学を中退後、32歳のときに「ミナミタクシー」を設立。その後「桂タクシー」を買収し、それぞれの頭文字を取って「MKタクシー」となりました。
 1980年代、同一地域同一運賃が当たり前だった時代に運賃の値下げを求めて、街宣活動を実施。
 「不景気やから運賃を上げたらいかん」(青木定雄さん)
 さらに、国を相手取り裁判を起こすなど業界の風雲児として知られ、93年には全国で初めて運賃の値下げを国に認めさせました。また「エムケイ」では、乗務員の挨拶がなければ運賃をもらわない挨拶運動を行うなど、そのユニークな接客サービスは注目を浴びました。さらに…
 「親でしょう。責任がある。私が率先してお詫びして」(青木定雄さん)
 76歳のときには、息子の不祥事の責任を取って自らハンドルを握り、無料でタクシーを走らせました。
 晩年はそのサクセスストーリーが韓国のテレビ番組で話題となり、国民勲章を受章した青木さんでしたが、今月8日未明に肺炎により亡くなりました。88歳でした。葬儀はすでに近親者のみで営まれ、後日お別れ会が開かれる予定です。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000063-mbsnews-bus_all


元記事はこちら>>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000063-mbsnews-bus_all

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