<コインロッカー不足>カフェ、美容院で預かり 観光客好評 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

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 訪日外国人が増え、コインロッカー不足となっている大阪で、スマートフォンやパソコンからコインロッカー代わりの荷物預かり場所を検索し、予約できるサービスが始まった。預かるのは、遊休スペースがあるカフェやレストラン、美容院など。コインロッカー探しの時間を省き、手ぶら観光をサポートするサービスとして期待されている。
 東京のベンチャー企業「エクボ」が開発、「エクボ・クローク」と名付けたサービス。既に東京や京都で導入され、大阪は3番目。難波、梅田、新大阪、天王寺で約40軒のカフェなどが荷物預かり場所として登録している。1日預かりの価格はスーツケースサイズ600円、バッグサイズ300円。破損・紛失時の保険に加入し、保管場所はスタッフしか出入りできない場所に限定。預かる店には副収入や新規顧客開拓といった利点がある。
 6月中旬の午後。ミナミ・アメリカ村の美容室に、スーツケースを預けていた香港人女性旅行客、ジョアン・ウォンさん(30)が引き取りに来た。「チェックアウトから空港に向かうまでの時間、買い物を楽しめた。赤ちゃんが2人いるので助かった」と喜んでいた。
 昨年、大阪を訪れた外国人観光客は941万人で、大阪観光局は2020年までに1300万人に増やす目標を掲げている。だが、エクボの調査によると、梅田や難波など大阪の主要駅周辺でスーツケースが入る大型コインロッカーはわずか300個で、大幅に不足しているという。エクボは今年度中に大阪府内の登録店を約1000軒に拡大したい考えだ。
 エクボの工藤慎一社長(27)は「東京で外国人のコインロッカー探しを手伝った際、約40分もかかったことがあり、サービスを思いついた。コインロッカー利用では生まれない地元の人との出会いも期待できる」と話している。【伊藤遥】


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000052-mai-soci


元記事はこちら>>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000052-mai-soci

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