主将として嫌われることを恐れない 大阪桐蔭・中川卓也(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

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 《質問》主将としてチームを引っ張る上で一番大切にしていることはなんですか。(桃山学院3年・岩本昌大朗君ほか多数)
     ◇
 《回答》嫌われることを恐れないことです。主将は嫌われてなんぼ。そうじゃないと責任は果たせません。
 去年の8月、主将になって1週間くらいは、思ったことをその場で指摘できませんでした。でも「甲子園優勝」という目標のためなら、たとえ嫌われても、最後の夏が終わった後に「中川が主将で良かった」と言われれば十分だと思ったんです。学校では仲が良くても、グラウンドでは切り替えて厳しくしようと、振る舞いを変えました。
 指摘の仕方には気を付けます。厳しく言って奮起するタイプもいれば、気にしすぎてしまうタイプもいる。日頃からみんなを観察しながら、どう接するのがいいかを考えています。
 目標は甲子園出場でも、夏の1勝でもいいから、チームのゴールを明確にすること。それがないと、取るべき行動も、練習の目的もあいまいになる。大会直前のこの時期からできることは少ないですけど、主将としての最後の責任は、チームに勝利への執念を持たせることだと思っています。
 自分はいまでも、年がら年中、毎日悩んでいます。主将はチームのために悩むのが仕事。そう思って、最後まで頑張りましょう。
(大阪桐蔭3年・中川卓也君)
     ◇
 球児のみなさんの疑問に答える企画「直球勝負! Q&A」を始めます。7月7日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念南・北大阪大会を前に、参加175チームから、他のチームへの質問を寄せてもらいました。初回は、もっとも多かった大阪桐蔭の主将への質問から。


Screenshot of headlines.yahoo.co.jp


元記事はこちら>>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000086-asahi-spo

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